2016年4月14日木曜日

<東京経済大学関昭典ゼミナール2016 活動記録2>

<東京経済大学関昭典ゼミナール2016 活動記録2>
とある授業の回にて、先生から突然、誰か一人、恋人と付き合って別れた経験をみんなの前で話してくれる人いますか?と一言。禁断の質問、、、これをするのが関先生なんです。しかし、なんとなんと勇気あるゼミ生の1人が自ら過去の恋愛経験を話してくれました。すごーい!
関先生の意図としては付き合ってから別れるまでの心の変化を、異文化学習のモデルに当てはめて考えることにありました。しかし、実際の彼の話は、お互いに大好きだったけど遠距離で破局してしまった、というとても悲しいものでした...。カルチャーショックから始まる新文化学習の過程についてはよくわかったのですが、授業数回目にしてゼミ生の別れ話を発表させる先生。ただものではないと思い、次は何が来るのかと心配になってきました。


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